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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:5速 初期馬力:220ps / カーナンバー:19-98 全長:4,520mm/全幅:1,730mm/全高:1,295mm/最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説のシルビア】 期間限定首都一TA•2 【俺の】 車種限定バトル 【しるえいてぃ】 備考:6Rより追加。2019年2月に湾岸ナビゲーター内にて行われた「追加車種投票イベント」において546,673票を集めて2位となり、1位のケンメリGT-Rとともに収録された。 性能面は悪くないがS15より癖のある挙動を示し、特に直進安定性が悪い。湾岸線などのハイスピードコースではハンドルをかなり取られやすいので注意が必要。一方でボディサイズは適度に大きいくらいで擦り抜けがしやすい。 ある程度湾岸マキシに慣れてきたプレイヤーに使ってほしい車種といえるが、エアロパーツがスタイリッシュでかっこいいものが揃っており見た目重視の人たちにもお勧めしたい。 選択可能カラー パールホワイト スーパーブラック クリアシルバー ディープマリンブルー スーパーレッド グリーンパール 更新回数及び追加カラー 1 ブルー 21 : 2 イエロー 22 ブラックメタリック 3 グリーンメタリック 23 : 4 パープルメタリック 24 : 5 ペールブルー 25 6 オリーブ 26 7 グレーメタリック 27 8 28 9 29 10 30 11 31 12 32 13 ペールピンク 33 14 34 15 ダークレッドメタリック 35 16 36 17 37 18 ライムグリーン 38 19 スカイブルー 39 20 ダークパープル2メタリック 40 エアロパーツセット A: B: C: ダクト付ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク ウィングレス 雑記 湾岸マキシに収録されているのは、1996年6月にマイチェンを受けた後期型となる。外装をよりスポーティに変更したことに加え、CPUの変更によって最高出力の引き上げが図られた。 1993年10月、異例の大ヒットを記録したS13型の後継として登場。先代の「デートカー」としての要素をさらに昇華させ「スペシャルティ」のカテゴリーとして売り出されたが、ボッテリとしたスタイリングが固定ファンの不評を買い、加えてトヨタRAV4などのRV(*1)がこのカテゴリーにおいて台頭してきたことと重なって、不人気車種としての道を歩むこととなった悲運の一台として知られている。しかしクルマとしての基本性能はS13より高められており、3ナンバー化によってトレッドを稼ぐことに成功。ボディ剛性やブレーキの制動力、シャーシのレベルアップなど多岐に渡る。心得ている人から見れば性能面でS13を目に見えて上回っているといえる。 歴代のシルビアで唯一と言っていいほどマイチェンにおけるエクステリアの変更が大きく、ファンの間では前期型を「たれ目」、後期型を「吊り目」と呼んで判別することが少なくない。海外に至っては完全なる日本語の「ZENKI」「KOUKI」が通じてしまうこともある。 峠の走り屋にはデビュー当初に限れば不人気になってしまったが、高いボディ剛性とキャパシティが引き上げられたシャーシに着目していたチューナーはこぞってデモカーとして導入。最高速チャレンジにおいてはS13以上に多くのチューンドカーが走っており、特にHKS関西サービス(現:カンサイサービス)のデモカーは最終的に排気量アップまで施され200マイルオーバーを記録したとして有名。 モータースポーツの世界では現在のSUPERGTの前身である全日本GT選手権に参戦していた。その内、RACING PROJECT BANDOH(坂東商会)が97年度におけるGT300のシリーズチャンピオンを獲得している。 ただし、ノーマルだと残念な動力性能となってしまった。直線ではS13のターボモデルにも負ける。 原作では描写がないものの、神谷マキが走り屋デビューをしたころの愛車として搭乗していた。 頭文字Dではケンタの愛車として登場。ただし、前期型のNAモデル。
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基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:5速 初期馬力:280馬力/カーナンバー:19-98 全長:4,495mm/全幅:1,810mm/全高:1,480mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【エボXキング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のエボ使い】 期間限定TA•2 【俺のエボX】 車種限定バトル 【ランエボマスター】 解説 備考 性能的には標準より上という印象。 どのコースでもそこそこ走るが、挙動がややアンダーステア気味。 エボ8と比較すると、対接触性能等はこちらの方が下。 中堅レベルなので、対戦では苦戦する可能性がある。 ランエボシリーズの例に漏れず、ブーストは強め。 同世代のGRB型インプレッサと同様に、 全幅がやや広いので擦り抜けには気を遣うことを求められる。 しかし性能のバランスは悪くないので、 全幅にさえ気を付ければ、大概どのコースでも速く走れる車種である。 なお、この車種とR2・RKクーペのみ、 リアガラスのチームステッカーが下部に貼られる。(他は全て上部) 選択可能カラー レッドメタリック クールシルバーメタリック ライトニングブルーマイカ ファントムブラックパール ホワイトパール 更新回数及び追加カラー 1 オレンジイエロー 21 レッド 2 ダークブルーメタリック 22 シルバー 3 ライトブルーメタリック 23 ブルーメタリック 4 グリーン 24 ブラックメタリック 5 オレンジメタリック 25 パールホワイト 6 イエローメタリック 26 イエロー3 7 イエローグリーンメタリック 27 ライムグリーン2 8 ワインレッドメタリック 28 ピンク2 9 ミントグリーン 29 ベージュメタリック2 10 ゴールドメタリック 30 ダークグリーン2 11 ライトパープル 31 ダークオレンジメタリック 12 ガンメタル 32 ダークパープルメタリック 13 グリーン3 33 ライトイエロー 14 コーラル 34 ダークブルー2 15 ピンクメタリック 35 ライムグリーンメタリック 16 ブルーグリーンメタリック 36 ダークピンクメタリック 17 オリーブ 37 ライトレッド 18 ブロンズメタリック 38 ライトブラウンメタリック 19 ペールブルー2メタリック 39 グリーン4メタリック 20 パープルシルバーメタリック 40 スカイブルー エアロセット ※フロントの印象が大きく変わる物が複数用意されているので、こだわりのある人は注意。 A:VALDI sportのような形状だが、フロントがギャランフォルティスにも見えなくも無い。 B:固定式のフォグランプが付くが、ラリー用のものとは程遠い。フロントがややエボVIに似る。 ウィングは小さいスポイラー+ボルテックス・ジェネレータに。 C:DAMDのエアロをモチーフとした形状。 リアウイングはギャランフォルティスの純正にハイマウントが装着された仕様になる。 D:アストンマーティンを髣髴とさせる大型メッキグリルが装着される。 良くも悪くもエボらしくないエアロ。 E:全体的にエボVIIIのエアロAに近い印象。ライトには上下にまぶたのようなアイラインがつく。 ウィングはスーパーバードの様な派手な物に。フロントバンパーがエボⅢっぽくなる。 F:ノーマルの雰囲気を活かしつつ下回りを中心にボリュームアップされ、シンプルながら程よくイカついエアロ。 G:フロントにはフォグランプとリアはGTウイングが装着される。 グランツーリスモシリーズのLMレースカー風なエアロ。 H:NFS PSでのリョウワタナベが装着しているワイドボディエアロに似ている。開口部が広く取られた冷却重視風のエアロ。 I: J: K: ボンネット A:ライトの上に吸気ダクトが付くほか、セパレート両端付近に排気ダクトが設けられる。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:中央にダクトが付き、ボンピンも付く。シンプルなボンネット。 C:手前より左右に排気ダクトが付く。 D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:小さいスポイラー+ルーフスポイラーのセット。エアロBの純正ウィングに似ている。 ハッチバック車のような外見に。 B:2段ウイングの下が少し変形した形。 C: エアロミラー ラリータイプのミニミラーではなく、GTカーに見られるガナドールタイプのミラー。 カーボントランク ワークスステッカー エボX独自のデザインが施されたラリーアートステッカーが付く。 元ネタは http //www.ralliart.co.jp/catalogue/evo10/index.html ラリーアート公式コンプリートカーのものだと思われる。 雑記 3DX+までバックミラーにエボXが映るとヘッドライトが消えているというバグがあった。 • ワークスステッカーを付けるとドアミラーが黒くなり、純正ウィングの両サイドにラリーアートロゴが付く。 また車種別ウィング同様、エアロBの純正ウィングを外すとボルテックス・ジェネレータも外れる。 • 一部、追加カラーには重複していた色があったが、マキシ5のRev1.06より別色に修正された。 21色目「レッドメタリック」→「レッド」 24色目「ガンメタル」→「オリーブメタリック」 • 公式サイトにはツインクラッチSSTを搭載していると記されているが本来ツインクラッチSSTは6速である。 ツインクラッチSSTには5速は存在しないが、ランエボX(GSRプレミアム除く)には5速MT版も用意されており、 当ゲーム内で登場するのは5速MT版と思われる。 因みに頭文字D7AAXでのランエボXは6速のツインクラッチSST仕様の設定になっている。 • このモデルからランサーエボリューション第四世代と呼ばれる。ただし今のところ第四世代はエボXのみ。 2014年3月28日、今後のモデルチェンジをを行わずこの代で生産を終了することを発表した。 英国では既に終了しており、記念モデルである「FQ-440 MR」を40台限定で発売。車名のとおり440馬力にまで出力が高められた。 発売価格も5万英国ポンド、日本円で約845万円する高級車だったが、発売開始からわずか1時間で売り切れた。 日本でも313馬力に引き上げられた「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION」が1000台限定で発売され、即完売となった。 湾岸内でも湾岸マキシ.NET限定有料スクラッチアイテム【ルーフステッカー(プレーン)】+【VR RAYS HOMURA 2×8GT】を装着する事で FINAL EDITIONのブラックマイカルーフ仕様車風に仕立て上げれる。 三菱自動車によると次期モデル、もしくは後継モデルの開発予定は今の所無いらしい。 この出来事もあってか、最近ランエボを使用し始めたプレイヤーが増えつつある様だ。 • 前述のランエボの亡き後は、今後日本で新車購入可能な300馬力超の三菱車は プラウディア370VIP(333馬力)とディグニティハイブリッドVIP(総合374馬力)しかなくなる。 (ただしプラウディアはY51フーガ、ディグニティはY51シーマハイブリッドのOEM車である。) • ミッション切り替え音 ブローオフ 例「シャーン」
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東北本線(宇都宮線) 首都圏・広域 列車番号 名称 編成 区間 備考 2021レ 寝台特急 上野→長岡 EF64形長岡車+24系青森車 長岡→青森 EF81形青森車+24系青森車 上野→青森 2022レ 寝台特急 青森→長岡 EF81形青森車+24系青森車 長岡→上野 EF64形長岡車+24系青森車 青森→上野 8001M 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 上野→宇都宮 TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース 8003M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 宇都宮→蟹田 TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース 8011M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 上野→大宮 TRAIN SUITE 四季島 1泊2日コース 8020M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 会津若松→上野 TRAIN SUITE 四季島 1泊2日コース 8032M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 小牛田→上野 TRAIN SUITE 四季島 2泊3日コース 試8124M 試運転 勝田車 郡山→小山 勝田車KY出場回送兼試運転 回8125M 回送 勝田車 小山→郡山 勝田車KY入場回送 配8127レ 配給 EF64形又はEF65形高崎車+キハ110系高崎車(小山→黒磯)ED75形仙台車+キハ110系高崎車(黒磯→郡山) 小山→郡山 キハ110系高崎車KY入場回送 配8128レ 配給 ED75形仙台車+キハ110系高崎車(郡山→黒磯)EF64形又はEF65形高崎車+キハ110系高崎車(黒磯→小山) 郡山→小山 キハ110系高崎車KY出場回送 配8141レ 配給 EF65又はEF81田端車+キハ30系幕張車 大宮→郡山 キハ30系幕張車KY入場回送 EF81形長岡車+キハE130系幕張車 キハE130系KY入場 配8144レ 配給 EF65又はEF81田端車+キハ30系幕張車 郡山→大宮 キハ30系幕張車KY出場回送 EF81形長岡車+キハE130系幕張車 キハE130系KY出場 配8145レ 配給 EF81青森車+485系又はE751系青森車 田端操→郡山 485系又はE751系青森車KY入場回送 EF81形長岡車+ED75形仙台車 田端操→郡山 AT出場 配8146レ 配給 EF81青森車+485系又はE751系青森車 郡山→田端操 485系又はE751系青森車KY出場回送 8171レ 臨時貨物 川崎貨物→郡山タ 回8344M 回送 幕張車 東大宮操→新宿 幕張車OM出場回送 回8345M 回送 幕張車 大宮→東大宮操 幕張車OM出場回送 配8536レ 配給 EF65田端車+ホキ 宇都宮→尾久 宇都宮配給 配8537レ 配給 EF65田端車+ホキ 尾久→宇都宮 宇都宮配給 配8592レ 配給 EF65形新鶴見車+コキ、シキ、ヨ、ホキ800等 宇都宮タ→隅田川 配8593?レ 配給 EF65形新鶴見車+コキ、シキ、ヨ、ホキ800等 隅田川→宇都宮タ 回8631M 回送 205系小山車 大宮→小金井 OM出場 回8648M 回送 小山車 小金井→大崎 小山車TK入場 回8649M 回送 小山車 大崎→小金井 小山車TK出場 単8931レ 単機 EF81形田端車 田端操→宇都宮 宇都宮運転所常駐機送り込み回送 単8932レ 単機 EF81形田端車 宇都宮→田端操 宇都宮運転所常駐機返却回送 試単8934?レ 試運転 EF65形田端車 蓮田→尾久 主に台検出場試運転 配8936レ 配給 EF65形田端車+ホキ 宇都宮タ→尾久 宇都宮配給 EF81形田端車+ホキ 単8936?レ 単機 EF65形田端車 宇都宮→宇都宮タ 宇都宮配給送り込み回送 配8937レ 配給 EF65形田端車+ホキ 尾久→宇都宮タ 宇都宮配給 EF81形田端車+ホキ 単8937?レ 単機 EF65形田端車+ホキ 宇都宮タ→宇都宮 宇都宮配給返却回送 試8985?レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系・24系又はE26系尾久車 尾久→東大宮操 14系・24系又はE26系尾久車不具合修繕後試運転 配8985レ 配給 EF81形田端車+24系尾久車(夢空間) 尾久→東大宮操 24系尾久車譲渡回送 EF64形長岡車+209系浦和車(尾久疎開車) 209系浦和車(尾久疎開車)TK入場回送 試8986?レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系・24系又はE26系尾久車 東大宮操→尾久 14系・24系又はE26系尾久車不具合修繕後試運転 配8991レ 配給 EF65形田端車+OM入場車 尾久→大宮 OM入場回送 単8991レ 単機 EF65形・EF81形又はEF510形田端車 尾久→大宮 OM出場回送牽引機送り込み回送 試8992レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系又は24系尾久車 東大宮操→尾久 14系又は24系尾久車OM出場回送兼試運転 配8992レ 配給 EF65形田端車+OM出場車 東大宮操→尾久 OM出場 試8993レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系又は24系尾久車 大宮→東大宮操 14系又は24系尾久車OM出場回送兼試運転 9010?レ 団臨 D51 498高崎車+キハ141系盛岡車(SL銀河編成)+EF65形高崎車 尾久→上野 「みちのくSLギャラクシー」 9011レ 団臨 EF64形長岡車+EF81形田端車+E26系尾久車(上野→長岡)EF81形田端車+E26系尾久車(長岡→青森) 上野→宇都宮 カシオペア・クルーズ EF81形田端車+E26系尾久車 上野→青森 「カシオペアクルーズ」 回9011レ 回送 EF81形田端車+E26系尾久車 宇都宮→黒磯 9012レ 団臨 EF81形田端車+E26系尾久車 青森→上野 カシオペアクルーズ 回9021レ 回送 EF81形青森車+24系青森車 尾久→大宮 特急「ゴロンと秋田」送込回送 う9025?レ う回 EF510形田端車+24系青森車(上野→北上)DE10形秋田車重連+24系青森車(北上→秋田) 上野→秋田 う回・寝台特急「あけぼの」 う9026?レ う回 DE10形秋田車重連+24系青森車(秋田→北上)EF510形田端車+24系青森車(北上→上野) 秋田→上野 う回・寝台特急「あけぼの」 回9082M 回送 中原車 東大宮操→豊田 中原車OM入場回送 回9083M 回送 中原車 大宮→東大宮操 中原車OM出場回送 試9101レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 尾久→郡山 配9103レ 配給 EF81形長岡車+485系盛岡車(ジパング) 尾久→盛岡 9110レ 団臨 EF81形田端車+12系高崎車 仙台→上野 9111レ 多客臨 EF65形田端車+24系青森車(大宮→黒磯)ED75形仙台車+24系青森車(黒磯→盛岡) 大宮→盛岡 急行「平泉・いわて物語号」 回9111レ 回送 EF65形田端車+24系青森車 尾久→大宮 「平泉・いわて物語号」送り込み回送 回9114レ 回送 仙台→尾久 9116レ 団臨 EF510形田端車+キハ141系盛岡車(SL銀河編成) 郡山→尾久 「みちのくSLギャラクシー」 9121レ 団臨 EF65形高崎車+12系高崎車(上野→黒磯)ED75形仙台車+12系高崎車(黒磯→仙台) 上野→仙台 「東北復興号」 回9122レ 回送 ED75形仙台車+12系高崎車(仙台→上野)EF65形高崎車+12系高崎車(黒磯→上野) 仙台→上野 「東北復興号」返却回送 郡山→黒磯 ED75形仙台車+12系高崎車 黒磯→尾久 EF65形高崎車+12系高崎車 郡山→尾久 「陸羽東線開業100周年記念号」返却 試9124M 試運転 E491系勝田車(East i-E) 郡山→小山 KY出場試運転 回9126D 回送 キハ40系宇都宮車 郡山→宇都宮 キハ40系宇都宮車KY出場回送 配9126レ 配給 EF81形長岡車+キハ110形小牛田車 小牛田→大宮操 転属 EF81形長岡車+キハ100形盛岡車 配9127レ 配給 EF81形長岡車+485系高崎車(やまなみ) 尾久→郡山 485系高崎車KY入場回送 回9127M 回送 E491系・E657系勝田車 小山→郡山 KY入場回送 回9130レ 回送 ED75形仙台車+旧型客車高崎車(郡山→黒磯)EF64形高崎車+旧型客車高崎車(黒磯→尾久) 郡山→尾久 旧客郡山返却 9131レ 団臨 EF64形長岡車+24系青森車(大宮→黒磯)ED75形仙台車+24系青森車(黒磯→盛岡) 大宮→盛岡 いわて平泉号 配9133レ 配給 EF81形長岡車+211系田町車 小山→仙台 仙台・福島疎開 配9134レ 配給 EF81形長岡車+211系田町車 仙台→大宮 仙台疎開編成NN入場 回9135レ 回送 EF81形田端車+12系高崎車 尾久→仙台 団臨送り込み 回9138レ 回送 ED75形仙台車+24系青森車(盛岡→黒磯)EF64形長岡車+24系青森車(黒磯→大宮) 盛岡→大宮 いわて平泉号・回送 回9140D 回送 キヤE195系小牛田車 小牛田→尾久 キヤE195系尾久駅構内訓練送込 回9141レ 回送 EF65高崎車+旧型客車高崎車(尾久→黒磯)ED75仙台車+旧型客車高崎車(黒磯→郡山) 旧客郡山送込 配9141レ 配給 ED75形仙台車/EF65形田端車+キハ30系幕張車 大宮→郡山 キハ30系配給 配9142レ 配給 ED75形仙台車+キハ40系小牛田車(みのり)(小牛田→黒磯)EF65形田端車+キハ40系小牛田車(みのり)(黒磯→上野) 小牛田→上野 車両展示に伴う回送 配9145レ 配給 EF81形田端車+205系国府津車 新鶴見→郡山 廃車 配9146レ 配給 EF81形田端車+50系水郡車+701系仙台車 仙台→田端操 701系秋田貸し出し配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 仙台→田端操 ED75形仙台車AT入場 EF81形長岡車+211系高崎車 福島→田端操 疎開返却 配9151?レ 配給 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 大宮操→小山 配9152レ 配給 EF81形田端車+C11 325真岡鉄道車 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 宇都宮→小山 C61回送 配9153レ 配給 小山→郡山 C61回送 工9153?レ 工臨 EF65形田端車+チキ 大宮→東鷲宮 東鷲宮工臨 工9154レ 工臨 EF65形田端車+チキ 黒磯→大宮操 黒磯工臨 配9154レ 配給 EF65形田端車+D51 498高崎車+オヤ12高崎車+12系客車高崎車 小山→大宮 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 9161?レ 甲種 EF65形新鶴見車+京葉臨海鉄道KD55形 新鶴見信→陸前山王 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9170レ 甲種 EH500形仙台車+キハ40(郡山→宇都宮タ)、EF65形新鶴見車+キハ40(宇都宮タ→蘇我)、KD60形京葉臨海車+キハ40(蘇我→千葉貨物) 郡山→千葉貨物 キハ40形小湊鐵道譲渡甲種 配9194レ 配給 EF81形田端車+キハ100形一ノ関車 一ノ関→尾久 尾久公開送込 回9383レ 回送 EF64形高崎車+12系高崎車+EF55 1高崎車 尾久→上野 「さよならEF55碓氷」送り込み回送 回9391レ 回送 EF510形田端車+24系尾久車+EF510形田端車 尾久→上野 北斗星編成・方転回送 回9392レ 回送 EF510形田端車+24系尾久車+EF510形田端車 上野→尾久 北斗星編成・方転回送 配9435レ 配給 EF64形長岡車+211系高崎車 大宮→小山 桐生疎開 配9442レ 配給 EF81形長岡車+205系京葉車 小山→田端操 OM入場 回9501レ 回送 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+24系尾久車 尾久→黒磯 乗務員訓練 尾久→黒磯 EF64形高崎車+12系高崎車、黒磯→小牛田 ED75形仙台車+12系高崎車 尾久→小牛田 「陸羽東線100周年記念号」送込 試9501レ 試運転 EF510形田端車・EF81形田端車・EF64形長岡車+24系尾久車 尾久→黒磯 乗務員訓練 回9502レ 回送 EF510形田端車・EF81形田端車+24系尾久車 黒磯→上野 乗務員訓練 試9502レ 試運転 EF510形田端車・EF81形田端車・EF64形長岡車+24系尾久車 黒磯→尾久 乗務員訓練 試9511レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 上野→黒磯 E26系試運転 試9512レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 黒磯→上野 E26系試運転 配9521レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 尾久→大宮 大宮公開送込 配9522レ 配給 DE10形宇都宮車+C12 66真岡鐡道車 小山→大宮 C12 66真岡鐡道車OM入場 配9523レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 大宮→東大宮操 大宮公開返却 単9523レ 単機 DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」送込 配9524レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 東大宮操→尾久 大宮公開返却 配9523レ 配給 EF64形長岡車+205系京葉車 大宮→東大宮操 TK入場配給 配9528レ 配給 EF64形長岡車+185系大宮車 東大宮操→八王子 9530レ 多客臨 DD51形高崎車+旧型客車高崎車 宇都宮→大宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」 9531レ 多客臨 EF81形田端車+旧型客車高崎車 大宮→宇都宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」 配9531レ 配給 EF64形長岡車+209系浦和車EF64形長岡車+211系田町車 大宮→小山 疎開配給 配9532レ 配給 EF81形長岡車+209系浦和車 小山→大崎 転用改造のためTK入場 9536?レ 多客臨 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 宇都宮→大宮 快速「DL SLみなかみ」 9537レ 多客臨 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「DL SLみなかみ」 回9537?レ 回送 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「DL SLみなかみ」送り込み回送 回9538?レ 回送 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 宇都宮→大宮 快速「DL SLみなかみ」返却回送 工9543D? 工臨 キヤE195系1000番台小牛田車 郡山→小牛田 郡山工臨返空 配9546?レ 配給 EF65形田端車+205系仙台車 黒磯→小山 配9548レ 配給 EF65形田端車+205系仙台車 小山→新鶴見 配9550レ 配給 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 小牛田→小山 SL回送 配9551レ 配給 EF64形高崎車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車+旧型客車高崎車 大宮→小山 SL回送 工9564レ 工臨 EF65形田端車+チキ 黒磯→大宮 配9583レ 配給 EF64形長岡車+211系長野車 大宮→小山 方転配給 9629レ 多客臨 EF81形田端車+12系新潟車+EF64形長岡車 大宮→黒磯 那須野物語 配9637レ 配給 EF64形高崎車+14系尾久車 尾久→東大宮操 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形高崎車+24系尾久車 配9638レ 配給 EF64形高崎車+14系尾久車 東大宮操→八王子 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形高崎車+24系尾久車 試9638レ 試運転 DE10形宇都宮車+ホキ 宇都宮タ→大宮操 乗務員訓練 回9641レ 回送 50系尾久車+EF65形田端車+EF64形高崎車 尾久→上野 EF65形田端車・50系尾久車NN廃車回送推進運転 配9641レ 配給 廃車 配9642レ 配給 EF64形長岡車+205系小山車 小金井→大宮 廃車 回9649M 回送 205系小山車 大宮→小金井 OM出場 配9656レ 配給 EF81形長岡車+211系高崎車 小山→田端操 桐生疎開返却 配9692レ 配給 EF81形長岡車+DE10形宇都宮車又はDE11形宇都宮車 宇都宮→尾久 AT入場 試9695レ 試運転 EF81形長岡車+E26系尾久車 大宮→東大宮操 E26系OM出場 試9696レ 試運転 EF81形長岡車+E26系尾久車 東大宮操→上野 E26系OM出場 回9696レ 回送 EF81形長岡車+E26系尾久車 上野→尾久 E26系OM出場 回9742レ 回送 EF60形高崎車+12系高崎車 団臨送り込み 回9743レ 回送 EF60形高崎車+12系高崎車 団臨返却 回9813レ 回送 尾久→長岡 EF64形長岡車+24系青森車 長岡→青森 EF81形青森車+24系青森車 尾久→青森 「あけぼの」返却回送 回9832レ 回送 EF64形高崎車+DD51形高崎車+12系高崎車 高崎→尾久 尾久公開送込 配9840レ 配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車+旧型客車高崎車 高崎→尾久 尾久車両センター公開送込配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車 配9841レ 配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車+旧型客車高崎車 尾久→高崎 尾久車両センター公開返却配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車 回9842レ 回送 EF64形高崎車+12系高崎車 高崎→尾久 「陸羽東線100周年記念号」送込 回9843レ 回送 EF64形高崎車+DD51形高崎車+12系高崎車 尾久→高崎 尾久公開返却 配9851レ 配給 尾久→東大宮操 配9860レ 配給 EF81形秋田車+DD51形高崎車 高崎→尾久 盛岡公開送込 回9860M 回送 583系秋田車 新津→上野 尾久車両センター公開送り込み回送 回9861M 回送 583系秋田車 上野→新津 尾久車両センター公開返却回送 配9861レ 配給 EF81形秋田車+DD51形高崎車 尾久→高崎 盛岡公開返却 回9867レ 回送 24系青森車+EF81形青森車 尾久→上野 TDK野球応援臨推進運転 回9868レ 回送 24系青森車+EF81形青森車 上野→尾久 TDK野球応援臨推進運転 配9896レ 配給 EF81形田端車+24系尾久車(夢空間) 東大宮操→越谷タ 24系尾久車譲渡回送 単9931レ 単機 EF64形高崎車 尾久→高崎 カシオペア信州牽引機返却回送 配9991レ 配給 209系 盛岡近辺 列車番号 名称 編成 区間 備考 配8548レ 配給 ED75形仙台車+KY入場車 盛岡・一ノ関→郡山 KY入場回送 配8549レ 配給 ED75形仙台車+KY出場車 郡山→盛岡 KY出場回送 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9531レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLイーバトーブいわて物語号」 試9531レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLイーバトーブいわて物語号」試運転 配9531レ 配給 DE10形青森車+D51 498高崎車+オヤ12高崎車 一ノ関→盛岡 盛岡展示配給 9533レ 多客臨 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLがんばろう岩手号」 試9533?レ 試運転 C61 20高崎車+24系青森車 一ノ関→北上 快速「SLがんばろう岩手号」試運転 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 回9534?レ 回送 ED75形仙台車+24系青森車 盛岡→一ノ関 平泉・いわて物語号・回送 単9535レ 単機 DE10形青森車 一ノ関→北上 9535レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→花巻 快速「SL銀河ドリーム号」 試9535レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→花巻 快速「SL銀河ドリーム号」試運転 9540レ 多客臨 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+旧型客車高崎車 北上→一ノ関 快速「DLがんばろう岩手号」 試9540?レ 試運転 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+24系青森車 北上→一ノ関 快速「DLがんばろう岩手号」試運転 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+旧型客車高崎車 配9540レ 配給 DE10形青森車+オヤ12高崎車+D51 498高崎車 盛岡→一ノ関 盛岡展示配給 9542レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 花巻→北上 快速「SL銀河ドリーム号」 試9542レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 花巻→北上 快速「SL銀河ドリーム号」試運転 回9545レ 回送 DE10青森車+旧型客車高崎車 一ノ関→盛岡 快速「DLがんばろう岩手号」・返却回送 9546レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→一ノ関 快速「SLイーバトーブいわて物語号」 試9546レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→一ノ関 快速「SLイーバトーブいわて物語号」試運転 回9547?レ 回送 DE10青森車重連+24系青森車 一ノ関→北上 平泉・いわて物語号・回送 工9563レ 工臨 DE10形+ホキ 回9568レ 回送 DE10形青森車+12系客車高崎車 一ノ関→盛岡 回9569レ 回送 DE10形青森車重連+12系高崎車 盛岡→一ノ関 工9596?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 配9597?レ 配給 DE10形+ホキ 工9599?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 仙台近辺 列車番号 名称 編成 区間 備考 試8591?レ 試運転 EH500仙台貨物車+チキ 郡山→東福島 貨車試運転 試8592?レ 試運転 EH500仙台貨物車+チキ 東福島→郡山タ 貨車試運転 8675?レ 臨貨 EH500仙台貨物車+チキ 陸前山王→盛岡 レール臨貨 9110レ 団臨 EF81形田端車+12系高崎車 仙台→上野 回9122レ 回送 郡山→黒磯 ED75形仙台車+12系高崎車 黒磯→尾久 EF65形高崎車+12系高崎車 郡山→尾久 「陸羽東線開業100周年記念号」返却 配9126レ 配給 EF81形長岡車+キハ110形小牛田車 小牛田→大宮操 転属 回9140D 回送 キヤE195系小牛田車 小牛田→尾久 キヤE195系尾久駅構内訓練送込 配9145レ 配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 郡山→仙台 AT出場 EF81形田端車+205系国府津車 新鶴見→郡山 廃車 配9146レ 配給 EF81形田端車+50系水郡車+701系仙台車 仙台→田端操 701系仙台車秋田貸し出し配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 仙台→田端操 ED75形仙台車AT入場 EF81形長岡車+211系高崎車 福島→田端操 疎開返却 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9170レ 甲種 EH500形仙台車+キハ40(郡山→宇都宮タ)EF65形新鶴見車+キハ40(宇都宮タ→蘇我)KD60形京葉臨海車+キハ40(蘇我→千葉貨物) 郡山→千葉貨物 キハ40形小湊鐵道譲渡甲種 9173レ 甲種 EF500仙台車+マルタイ 郡山→小牛田 配9194レ 配給 EF81形田端車+キハ100形一ノ関車 一ノ関→尾久 尾久公開送込 回9501レ 回送 尾久→黒磯 EF64形高崎車+12系高崎車、黒磯→小牛田 ED75形仙台車+12系高崎車 尾久→小牛田 「陸羽東線開業100周年記念号」送込 配9526レ 配給 ED75形仙台車+キハ40系小牛田車(びゅうコースター風っこ) 小牛田→仙台 工9532レ 工臨 ED75形仙台車+ロンチキ 岩切→郡山 郡山工臨 工9533レ 工臨 ED75形仙台車+ロンチキ 郡山→岩切 郡山工臨返空 配9534レ 配給 ED75形仙台車+50系仙台車 仙台→郡山 50系仙台車KY入場回送 9538レ 多客臨 DE10形郡山車+旧型客車高崎車 小牛田→仙台 快速「DLSL宮城石巻復興号」 試9541レ 試運転 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 郡山→福島 快速「SLふくしま復興号」試運転 回9541レ 回送 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 福島→東福島 快速「SLふくしま復興号」回送 試9542レ 試運転 ED75形仙台車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 福島→郡山 快速「SLふくしま復興号」試運転 回9542レ 回送 ED75形仙台車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 東福島→福島 快速「SLふくしま復興号」回送 配9548レ 配給 EF81長岡車+211系田町車 仙台→福島 211系田町車疎開回送 配9549レ 配給 ED75仙台車+マニ50形仙台車 郡山→仙台 配9550レ 配給 DE10形青森車+キハ141系苗穂車 北上→一ノ関 キハ141系譲渡配給 配9592レ 配給 ED75形仙台車+チキ 仙台→郡山 工9593レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 陸前山王→一ノ関 秋田・盛岡方面工臨 工9596?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 一ノ関→陸前山王 秋田・盛岡方面工臨返空 9727レ 多客臨 DE10形郡山車+12系高崎車+DE10形郡山車 仙台→新庄 「陸羽東線開業100周年記念号」 9728レ 新庄→仙台 回9882レ 回送 ED75形仙台車+12系高崎車 小牛田→郡山 「陸羽東線開業100周年記念号」返却
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7447.html
《ミッドナイト・サンクチュアリ》 フィールド魔法 自分の墓地に「ダーク・ネクロフィア」が存在する時、このカードは以下の効果を得る。 ●相手のバトルフェイズ毎に1度、相手モンスター1体の攻撃宣言を無効にし、 そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える事ができる。 又、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分はモンスターカードゾーンにも魔法・罠カードを置く事ができる。 (このカードの効果が失われた場合、この効果によって モンスターカードゾーンに置かれた魔法・罠カードは墓地に送られる。) part18-313 作者(2007/08/24 ID i106cp040)の他の投稿 part18-314 コメント 原作の効果を再現するためのカード。使いべりしない魔法の筒を内蔵している時点で十分に凶悪。その分デッキにネクロフィアを入れなければならないが、デッキを悪魔族で固めれば何の問題もないだろう。ウィジャ盤と一緒に使うもよし、単体で使うもよしの強カードだ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-09-16 11 44 15) 名前 コメント
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基本スペック 駆動方式[FR]/ ミッション[5速] 初期馬力[205ps?(実車は205ps)]/カーナンバー:19-98 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,290mm 最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【】 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA• 【伝説のシルビア】 期間限定首都一TA•2 【俺のシルビア】 備考 マキシ3から登場している180SXとは姉妹車にあたる。 獲得条件 「湾岸マキシ5DX+」夏休み企画において、プレミアム会員限定車;として登場。 2017/7/4~2017/8/21までに湾岸マキシ.NETのプレミアム会員に新規登録するともらえる。すでに会員、または再登録の場合は「分身対戦 車両獲得クエスト」か 「乱入対戦 車両獲得クエスト」をクリアすることでもらえる「車両獲得チケット」を35枚使えば入手できる。 なお、同じプレミアム会員限定車のNDロードスターや ミウラと同様、ドレスアップパーツが装着できない;。 6R=12月のスクラッチ景品として配布 選択可能カラー ライムグリーン ツートン イエロイッシュシルバー ツートン パープリッシュシルバー ツートン ウォームホワイト ツートン スーパーレッド ベルベットブルー スーパーブラック ダークグリーン 更新回数及び追加カラー 1 レッド ブラック 21 ライムグリーン グレー 2 ブルーグリーンメタリック 22 アイボリー グレー 3 ガンメタル 23 ライトパープル グレー 4 ライトブルー 24 ホワイト グレー 5 ピンク 25 レッド 6 グリーン ブラック 26 7 シルバー レッド 27 ブラック 8 オレンジイエロー 28 9 ブラック グレー 29 10 ピンク ホワイト 30 11 グリーン2 31 12 ブルーメタリック 32 13 シルバー ブラック 33 14 ダークブルー シルバー 34 15 ダークブルー ライトブルー 35 16 ダークパープルメタリック 36 17 ワインレッド ブラック 37 18 ライムグリーン 38 19 オレンジ 39 20 ライトブラウン ブラウン 40 ホワイト シルバー 雑記 S13シルビアは当初デートカーとして、当時人気のあったホンダ・プレリュードの対抗馬として発売された。 しかしあっさりとその牙城を切り崩しただけでなく、当時でも少なくなっていた「FR駆動のスポーツカー」として走り屋からも人気があった。 この伝統は現時点での最終モデルであるS15型まで続いていくことになる。その人気ぶりはデビューイヤーに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことからもうかがえる。 同車の開発時、FF駆動とFR駆動の案があったが、ボンネットが低く見えるという理由でFR駆動が採用されたというエピソードがある。 また日産が当時FF駆動で理想のプロポーションを作り出す策を持ち合わせていなかったことも、結果としてシルビア人気を押し上げる要因になった。 このことが奏功してか、デビュー直後には当時の通産省からグッドデザイン賞を受賞する快挙も達成している。 S13シルビアと同時期に生産・販売されていたA31セフィーロは本車でしか採用例のなかったプロジェクターヘッドランプを採用し、セダン車としては斬新なフロントマスクが特徴的であった。 収録されている車両はカラーラインナップやオリジナルのナンバープレートの数字から、1991年1月にマイチェンでSR20型エンジンに積み替えられた後期型であると判断できる。 ちなみに頭文字Dで池谷浩一郎が搭乗しているのは本人の発言や公式の設定から前期型(CA18型エンジン搭載モデル)であることが分かる。 「シルビア」「180SX」というのは日本における名称で、北米では2,400ccのKA24DEエンジンに換装した「240SX」として販売されていた。 リアセクションは180SX仕様とS13シルビア仕様に二通りであったが、フロントセクションはアメリカの自動車灯火類に関する法律に遵守するため180SXのリトラクタブル・ヘッドライトのみとした。 つまりアメリカではメーカー純正でワンビアが売られていたということになる。ちなみに240SXはS14後期型ベースまで生産が続けられたが、 それに関しては外見の細かい差異を除けば日本のS14そのものであった。 モデル末期の1993年には全日本GT選手権(現:SUPER GT)のGT2(後のGT300)クラスに参戦。クラスチャンピオンを獲得する大活躍を見せた。 光岡自動車のスペシャルティクーペ、ラ・セードのベースになったことでも知られる。 BNR32型スカイラインGT-Rが発売前のプロトタイプとしてニュルブルクリンクで走行テストを敢行した際、 メディアに正体を悟られないようにS13シルビアのボディパネルで外見を偽装していたことがある。 ドレスアップパーツがないと言うことで、ツイッター等ではアップデート実施直後から『S13はドレスアップしてナンボだろ!!』といった声がかなり上がっている。 また、通常解禁ではなく有料会員限定という点でも疑問の声が出てきているのも事実。 (ドリスピにも登場してるがNDロスタやミウラ、NSXと同様ドリスピにエアロがありドレスアップが可能になってる) 余談だが、「チケット交換新車両第12弾」のバナー、及び「湾岸マキシ5DX+夏休み企画」イベント詳細ページにて、 公開直後の画像がS13シルビアではなく180SXになっているという壮大な誤植があった。 その後しばらくして前者のバナーが削除、後者の画像もS13シルビアのものに差し替えられた。...が、 スマホ用のキャンペーンページにはいまだに180SXの走行シーンのスクショが使われている。 さらにその後7/7(金)の22 00前、バナー及びイベント詳細ページの画像が更新され、完全な状態になった。 S13シルビアはK`s、Q`s、J`sの3つのグレードがあり、その中でターボモデルがK`s、NAの上級グレードがQ`s、その下のグレードがJ`sである。
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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:4速 初期馬力:フルチューン渡しのため不明(実車は185馬力) / カーナンバー:29-60 全長:4,680mm全幅:1,690mm全高:1,370mm最高速度:350km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【レパードキング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説のレパード】 期間限定首都一TA•2 【俺の】 備考:マキシ5DX+からマキシ6への引き継ぎ特典で、5DX+時点での総獲得マキシGが500,000以上であれば、他の特典(NDロードスターRF、S130Z、フルチューン車作成チケット)と共に手に入る。ノーマルのNDロードスターRF、ストーリー20話クリア状態(600馬力)のS130Zと異なり、この車はストーリー80話クリア状態のフルチューン渡しとなる。 4速車では当たりの部類に属する一台。加速が良く最高速も伸びる。 ハンドリングに関しても癖がなく素直で扱いやすく、コーナリングスピードも良好。全幅もコンパクトで擦り抜けが容易。 対戦においてもブーストがしっかりとかかり、対接触性能も強いので頼れるところ。ただし全長が長いためバチコン・ロケットには警戒したい。 TAでも番車を相手に良い記録を残しており、入手方法が限定的ではあるもののマキシ6におけるダークホースといえる。 特徴的なデジタル式のタコメーターは人によって見にくいこともあるため、レスメを獲得した場合はそちらを使うことを推奨する。 選択可能カラー ダークブルー ツートン ゴールドメタリック ツートン ホワイト ツートン ホワイト 更新回数及び追加カラー 1 ゴールド 21 ダークブルーメタリック ホワイト 2 イエロー 22 ゴールド グレー 3 ライトパープル 23 ホワイト グレー 4 コーラル ライトグレー 24 ホワイト 5 ペールブルー 25 ミントグリーン 6 ライムグリーン 26 オレンジイエローメタリック 7 ライトベージュ ダークレッド 27 イエローグリーンメタリック 8 ゴールドメタリック グレー 28 ブラックメタリック ホワイト 9 レッド 29 ブルーグリーンメタリック 10 ワインレッドメタリック 30 パール ブラックメタリック 11 シルバー ダークブルー 31 ダークブルー 12 ダークピンク グレーメタリック 32 ワインレッドメタリック ライトグレー 13 ブラック 33 ペールブルー オレンジ 14 グリーン 34 ペールブルー2メタリック 15 ライトシルバー 35 マルーン 16 ブルーグリーン グレーメタリック 36 ブルーメタリック 17 ダークパープルメタリック 37 ペールピンク 18 ピンク 38 フロッググリーン ホワイト 19 パープルメタリック 39 レッド ブラック 20 ゴールド ブラック 40 ピンク ホワイト エアロセット A:フロントはアスレーシングのリップスポイラー、サイドはカーショップフレンドのVillanelleサイドステップ、リアはピコレーシングのリアバンパーをそれぞれベースとしている。リアスポイラーはBNR32のニスモ・リアトランクエアリップスポイラーを模したものか。 シンプルかつスタイリッシュでまとまりが良い。 B C: ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付き)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク 雑記 湾岸マキシに収録されている車両はフロントマスクのデザインなどから、1988年にマイチェンを受けるまで生産された前期型である。 車名は英語でネコ科の動物・豹(ひょう)から。グレード名のアルティマは「Ultimate(=究極)」を意味する。 1980年にブルーバードの上級グレードであった610系2000GT(通称サメブル)、810系2000 G6の後継車種として、スカイラインやローレルと上級車ラインナップの一角を担うべくデビューした。ちなみにレパード自体は商品のコンセプトに一貫性がなく、常に時代に合わせて移り変わりしてきた車としても知られている。初代は910系ブルーバードをベースとした高級ハードトップ 2代目はR31型スカイラインをベースとしトヨタのソアラをライバルにした高級パーソナルクーペ 3代目はY32系セドリック・グロリアをベースとした高級セダン...と言った具合である。結果としてブランドの定着が実現しなかったが、この経験からインフィニティのM、Q、Gシリーズが生まれた話は有名。 湾岸マキシに登場する2代目レパードは1986年にフルモデルチェンジを受けて登場。初代後期からのライバルであったソアラを強く意識し、チェリー店の専用車種であったレパードTR-X(*1)を廃止して統合、R31型スカイラインとプラットフォームを共有して誕生した。外見はアクのあるイタリア的デザインだった先代から一転し、角処理したシンプルな面構成が施された。派手さはないが高級感を磨き上げた結果であり、ボディサイド後半のエアフロー・フォルム(*2)、ボディカラーは特注の高品質仕上げ(*3)と相まって、非常に高いクオリティを誇っていた。 エンジンはV型6気筒のVG型一本とし、このアルティマには頂点に位置づけられたVG30DEが搭載された。185馬力の出力と豊かなトルク特性は高級パーソナルクーペにふさわしいものであったが、ライバルであるソアラは早々とターボをカタログに載せていたこともあって、後期型でVG30DETツインターボを登場させるに至る。ちなみにVG30DET自体は、レパードがマイチェンを受ける半年以上も前に初代シーマが販売の主力モデルとして積んでいたこともあってか「シーマ用ユニット」という固定観念が定着した。そのためアルティマターボの存在感はさほど上がったとは言えず、販売面では相変わらずソアラの後塵を拝し続けていた。但し当ユニットは、元々レパード向けに開発していたものをシーマが半ば横取りのような形で先行して搭載した経緯があることも付記しておく。 セールスにおいてはライバルであるソアラを越えることはできなかったが、有名な刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズでタカ・ユージをはじめとした港署の面々が乗り込む覆面パトカーとして抜擢されるや否や大人気になった。偶然なのか湾岸マキシに登場する前期型アルティマが多用されている。劇中ではかなり波乱万丈な車生(?)を送っており、抜粋しただけでも、4話。ユージが運転している最中にガス欠を発症、走行不能となってゴミ収集場に突っ込んで放置し、市民から苦情が来る 15話。乗り逃げされる 32話と43話。犯人にハイジャックされる...といった具合である。このためバンパー類に軽微な擦り傷がついていたり、ホイールキャップが無くなっていたり、ボンネットに凹みがあったりチリが合わなかったり...という使用感が散見される。あぶない刑事の恩恵もあってかレパードはソアラ以上の市民権を獲得。中古車相場は今でも高値で推移しているほか、当時リアルタイムで放映を見ていた世代は希望ナンバーで「54-17」を取得したり、専用色である「ゴールド・シルバー」にオールペンしたりとマニアックな人の存在も確認される。 前期型のチャームポイントであるグラフィカル・デジタルメーターはゲーム内でもバッチリ再現されている。初見では正確にギアチェンジのタイミングを探りにくいかもしれないが、しばらく使い続けていけば普通に慣れる。
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基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:5速 初期馬力:144ps/カーナンバー:29-82 使用条件:ターミナルスクラッチの3枚目の景品。 現状、ターミナルスクラッチで登録チケットを引き当てるしか方法が無い。 なお、フルチューン状態でプレイヤーに引き渡される。 全長:4,695mm/全幅:1,695mm/全高:1,985mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【集配所の狼】 ワンメイクバトル 【200系キング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のハイエース】 期間限定TA•2 【俺のハイエース】 解説 備考 湾岸5のRev1.06アプデにより100系ハイエースに変わってアザーカーとして出てくるようになった200系ハイエース。 しかし、その使用コマンドは現在でも明かされておらず、長らくの間幻のマシンと呼ばれていた。 が、5DX7月号アプデにて追加されたターミナルスクラッチの景品のひとつとして手に入ることが発覚、 ようやくプレイヤーの手に渡ることに。 選択可能カラー ホワイト シルバーマイカメタリック ブラックマイカ ダークブルーマイカメタリック ホワイトパールクリスタルシャイン グレーメタリック 更新回数及び追加カラー 1 イエロー3 21 ホワイト2 2 ブルーグリーンメタリック 22 シルバー 3 ワインレッドメタリック 23 ブラックメタリック 4 レッド 24 ダークブルーメタリック 5 ライトブルー 25 パールホワイト 6 ダークピンクメタリック 26 ガンメタル 7 ライトブラウン 27 ペールピンク 8 イエローグリーンメタリック 28 オリーブメタリック 9 シルバー2 29 ペールグリーン 10 オレンジ 30 ライトブルー2 11 ピンク 31 イエロー 12 ミントグリーン 32 ブルーメタリック 13 ベージュメタリック 33 ダークオレンジメタリック 14 ゴールド 34 ライムグリーン 15 ペールブルー2メタリック 35 ブロンズメタリック 16 ライトパープルメタリック 36 グリーン4メタリック 17 ダークオレンジ2メタリック 37 ダークパープル2メタリック 18 ダークグリーンメタリック 38 グリーン 19 ピンク2 39 ダークブルー2 20 ライトレッド 40 スカイブルー エアロセット ※エアロを純正以外のものにすると、サイドアンダーミラーが取り外される。 A:ギブソンのグラファムDuoに近い。マフラーエンドは台形になる。 B:WALDのエグゼクティブラインに似ている。 C:セカンドハウスのVOGUE200っぽい。GT形状のウイング付き。 D:1型のバンパー類に付け替え、CAZANのハーフエアロを付けたような感じ。 ルーフラックやハシゴがつくが、100系とは違って残念ながら荷物は載っていない。 E:エアロプログレスのものに近い。マフラーはセンターデュアル。 F:ジョーカー・デザインプロダクションのS-EUROをモチーフにしている。 G:ROWENのPREMIUM editionをシンプルにしたような感じ。 H:一見するとS.A.Dカスタムのスティンガーにも見えるが、アヴェンタドールをモロに意識した攻撃的なスタイル。 I:サイドアンダーミラーが取り外されない。 J: K: ボンネット A:BLESSのクールフェイスをベースにダクトをカーボン化し、内側に寄せている。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:ヘリオスのIRON BADFACEにダクトを追加したような形状。 トヨタのエンブレムが消える。 C:ROWENのレーシングボンネットをシンプルにした感じ。エアロGと装着するとROWEN仕様により近づく D:R34やR35の純正ボンネットにあるような、NACAダクトが2つ。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 ボンネットDの両端がカーボン柄になる。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 少し盛り上がったダクトがつく。 車種専用ウィング A:ラストステーションのものをベースにあっさり仕上げている。 B:ギャルソンD.A.Dのウィングをベースに下端を延長している。 C:ギブソンによく似ている。カーボン製。エアロAと装着するとギブソン仕様により近づく エアロミラー 小型のミラーになる。 カーボントランク ワークスステッカー トヨタ車恒例のTRDロゴ。 サイドステッカー 車体中央にななめに貼り付けられる。 雑記 この車両はバンであることから、今作登場する車両の中で唯一の貨物自動車である。 (100系ハイエースはワゴン、つまり乗用車登録。) またエンジンの排気量を示すナンバープレートの数字から、これまた湾岸マキシ初収録となるディーゼルエンジン仕様であることも暗にわかる。 6Rの分身街道にて初期馬力のデータが出現(関所バトル) 200系のハイエースは現在4型(2013年11月27日登場)まで存在するが、湾岸マキシに収録されているバンはメッキグリルやフロントバンパーの形状から2010年7月26日に2回目のマイナーチェンジを受けた3型であることがわかる。 メッキドアミラーが装備されていることなどから、グレードは最上級の「スーパーGL」。 ただし、このグレードは4ATと6ATのみで、5MTは下位グレードの「DX GLパッケージ」にのみ用意されている。 湾岸マキシに収録されているハイエースバンはグレード名が書かれていないので、ひょっとしたらDX GLパッケージをベースにスーパーGLのメッキパーツを移植した仕様・・・かもしれない(エンブレム含め)。 R2ほどではないがタコメーターが小さい。横のブースト計とほぼ同サイズ。 サイドアンダーミラーはトラックやSUV、ミニバンにおいて、目視やバックミラーでも解消できない 「助手席側直近側方の死角」を解消するためのもので、国土交通省が公示している保安基準では、「新型生産車が2005年1月1日以降、継続生産車が2007年1月1日以降の場合、取り付けることが義務付けられている」と明記されている。 なお、ミラーではなくカメラに置き換えることも法的には可能である。(*1) サイドアンダーミラーはその形状から『キノコミラー』とも言われるが、200系ハイエース等はやや特殊で、 オーナーの間ではガッツポーズに似ていることから『ガッツミラー』とも言われている。 純正ホイールがホイールカバー付きの鉄チンのためわかりにくいが、ホイール穴は6つである。(*2)社外ホイールに変更するとホイール穴は5つとなる為、実車で同等の改造をするの場合、ブレーキディスクを変更する必要がある。(*3)因みにホイールを変更しても商用モデルであるためか、1世代前の型である100系ハイエースよりもインチアップしない。(*4) 現代では珍しいFRの駆動方式を採用しているためか、ドリフトに使用するカスタムカーのベースとして本車が使われることもある。(*5) また、2018年の東京オートサロンで本車に GT-R (R35)に搭載されているVR38DETTを搭載した カスタムカーが出展されていた。
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京葉線 列車番号 名称 編成 区間 備考 配8345レ 配給 EF81形長岡車+キハE130形幕張車 大宮→木更津 KY出場 配8380レ 配給 EF81形長岡車+キハE130形幕張車 木更津→大宮 KY入場 回8376M 回送 京葉車 新習志野→大宮 京葉車OM入場回送 回8377M 回送 京葉車 東大宮操→新習志野 京葉車OM出場回送 回8391M 回送 E233系京葉車 新習志野→蘇我 E233系京葉車TK入場回送 回8398M 回送 E233系京葉車 新習志野→蘇我 E233系京葉車TK出場回送 9120レ 多客臨 DE10形宇都宮車+12系高崎車+C57 180新津車 木更津→千葉みなと 快速「DL春さきどり号」 DE10宇都宮車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 快速「DL内房100周年記念号」 試9120レ 試運転 DE10形宇都宮車+12系高崎車+C57 180新津車 木更津→千葉みなと SL試運転 DE10宇都宮車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 9121レ 多客臨 C57 180新津車+12系高崎車+DE10形宇都宮車(千葉みなと→蘇我)C57 180新津車+12系高崎車(蘇我→木更津) 千葉みなと→木更津 SL春さきどり号 C61 20高崎車+旧型客車高崎車+DE10宇都宮車(千葉みなと→蘇我)C61 20高崎車+旧型客車高崎車(蘇我→木更津) 快速「SL内房100周年記念号」 試9121レ 試運転 C57 180新津車+12系高崎車+DE10形宇都宮車(千葉みなと→蘇我)C57 180新津車+12系高崎車(蘇我→木更津) 千葉みなと→木更津 SL試運転 C61 20高崎車+旧型客車高崎車+DE10形宇都宮車(千葉みなと→蘇我)C61 20高崎車+旧型客車高崎車(蘇我→木更津) 配9121レ 配給 EF64高崎車+C57 180新津車+12系高崎車 大宮→蘇我 「SL春さきどり号」送り込み回送 EF64形高崎車+C61 20高崎車+12系高崎車+旧型客車高崎車 「SL内房100周年記念号」送り込み回送 9170レ 甲種 EH500形仙台車+キハ40(郡山→宇都宮タ)EF65形新鶴見車+キハ40(宇都宮タ→蘇我)KD60形京葉臨海車+キハ40(蘇我→千葉貨物) 郡山→千葉貨物 キハ40形小湊鐵道譲渡甲種 配9387レ 配給 EF64形長岡車+キハE130系幕張車 大宮→木更津 配9651レ 配給 EF64形長岡車+205系又は209系京葉車 新習志野→長野 205系又は209系京葉車NN入場回送(廃車回送の場合あり) 回9721レ 回送 EF65形高崎車+12系高崎車 大宮→蘇我 快速「EL SLみなかみ」送込回送 回9732レ 回送 EF65形高崎車+12系高崎車 蘇我→千葉みなと 快速「EL SLみなかみ」送込回送 9734レ 多客臨 EF65形高崎車+12系高崎車 千葉みなと→大宮 快速「EL SLみなかみ」 9745M 団臨 583系秋田車 大宮→東京 「わくわくドリーム号」(舞浜臨) 配9751レ 配給 EF81形秋田車+209系京葉車 新習志野→大宮操 秋田入場 EF81形長岡車+E231系三鷹車 新習志野→大宮 AM入場 配9772レ 配給 EF64形又はEF81形長岡車+E233系京葉車 新津→新習志野 E233系京葉車NT出場回送 回9780M 回送 201系京葉車 新習志野→八王子 201系京葉車NN廃車回送 配9780レ 配給 EF64形高崎車+50系水郡車+205系京葉車 新習志野→八王子 205系京葉車NN入場(廃車回送の場合あり) 配9781レ 配給 東大宮操→新習志野 配9835レ 配給 EF81形秋田車+209系京葉車 大宮→新習志野 AT出場
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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:4速 初期馬力:300ps(実車は330ps) / カーナンバー:49-73 全長:4,755mm/全幅:1,795mm/全高:1,410mm/最高速度:350km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【500Eキング】 エンジン形式バトル 【V8選手権】 期間限定TA•1 【伝説のEクラス】 期間限定TA•2 【俺の500E】 備考 マキシ5にて2015年7月16日に実施された「2015年7月版アップデート」より追加された。 解説 4速車補正の恩恵を受けており、加速力・最高速度・高速域の伸びに優れる。また見た目通りのスタビリティを誇り、短いオーバーハングも手伝ってコーナーでの寄せや高速ステージにおける微細な修正陀を当てるのがとても楽。 車体は小さいとまでは言わないものの、アメ車やスーパーカーなどと比べると幾分かはコンパクトにまとまっている。全長はさすがに長めとなっているので、バチコン(ロケット)にはくれぐれも気をつけたい。 ハンドリングはかなり特殊(というよりも扱いづらい)。具体的に言うとデカいV8エンジンをフロントに積み込んでいるせいで回頭性が極度に悪く、ブレーキの効きも甘いため赤コーナーでは手を焼くことも。箱根や大観山といったテクニカルコースにはあまりにも合っておらず、これらのコースで対戦をすると相当な苦戦を強いられるだろう。しかしドリフト中の挙動は安定しており、コーナー進入ではステアをこじるように入っていけば意外と問題ないことが多い。 対接触性能は見た目の割に平均レベルで、ガリに対しては弱い。こちらが頭をとっていたとしても厨車が相手だと押し負けてしまうことも少なくない。しかし5DXより性能が改善されて少しはガリ合戦で戦えるようにはなった。ブーストの効きは良好。 以上のことを踏まえるとエンジン性能は初心者向けなので、ここから特異なハンドリング性能とつきあっていくつもりで向き合うといいだろう。 選択可能カラー ブルー ブラック ブリリアント シルバー スモーク シルバー アルマンダイン レッド パール ブルー ノーティカル ブルー 更新回数及び追加カラー 1 イエロー3 21 ブラック グレー 2 ブルーメタリック 22 ライトシルバー シルバー 3 レッド 23 ライトベージュ シルバー 4 パープルメタリック 24 レッド ダークレッド 5 ライムグリーンメタリック 25 ライトブルー ダークブルー 6 ペールブルーメタリック 26 ダークブルー ライトブルー 7 ゴールドメタリック 27 ミントグリーン 8 オレンジ 28 ワインレッドメタリック 9 ブルーグリーン ブラックメタリック 29 グレーメタリック 10 ブラック 30 ダークピンク グレーメタリック 11 ダークピンク 31 ダークブルーメタリック 12 オリーブ 32 ガンメタル 13 イエロー ブラック 33 ライトパープルメタリック 14 ピンク2 34 グリーンメタリック 15 ライトブルー 35 パール ブラックメタリック 16 パールホワイト 36 ピンク ブラックメタリック 17 ダークパープル2 37 レッド ブラック 18 ダークオレンジ2メタリック 38 ライトブラウン ブラウン 19 オレンジ ブラック 39 シルバー レッド 20 ダークグリーン 40 ホワイト シルバー エアロセット A:一昔前のツーリングカー風エアロ。 B:ドリ車のような張り出しエアロ。 C:フロントバンパーは同社のW126SEC用ロリンザーのエアロに似ている。 俗に言うヤ○ザ仕様。マフラーは左側一本だし。フロントバンパーモールに対物センサーが装着されている。 D: E:曲線を多用した現代風のエアロ。 F:フロントに小さくフォグランプが付く。マフラー周辺は86やBRZに近い? G:マフラーは四角いのが左に一本。両端にエラいゴツいカナードを拵えたビス留めアンダーフラップをワイヤーで吊っている。 リアウイングはカーボン製のこれまた巨大な2段式のものが装着される。 リアはやたらとダクトが開けられ、ビス留めのディフューザーが装着される。 H:190EevolutionⅡ風のエアロ。フロントにはコネクションロッド付きアンダーフラップが装着される。 マフラーは2×2本出し。全幅が他のエアロパーツと比べて多少広くなる為、すり抜けの際は注意。 I: J: K: ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付き)1 B: C: D: グリル部分がブラックアウト化される。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 中央部分がカーボン化される。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:セルシオの車種別Aと全く同じテレビ用ブーメランアンテナが装着される。 B:2段式の大きめなウィング。 C:ボディカラー同色の小ぶりウィング。 エアロミラー 楕円形のミラーになる。 カーボントランク ワークスステッカー 色はロールバーを残してボディ全面がシルバーに変化する。そしてサイドとボンネットに社名が貼られる。 雑記 湾岸マキシに収録されているのは1991年に追加されたモデルとなり、初期馬力から1992年に排ガス規制に対応させるためのデチューンを受ける前の車両である(*1)。 車名の「E」はドイツ語で「燃料噴射」の意味があるEinspritzungのイニシャルである。その後の「500」は搭載しているV型8気筒のM119型エンジンの総排気量を指す。ちなみに後期型では「E500」と呼び方が変わっているのだが、前期型の500Eというのが定着しているためかあまり聞かれない。 1985年に、ミディアムクラスとしては異例の大ヒット(*2)を記録したW123型の後継機としてデビューした。と同時に現在まで続く「Eクラス」の元祖となった。翌1986年には日本でも販売を開始。湾岸マキシに登場する500Eは1991年に追加設定されたモデルとなり、エンジンをM119型に換装しただけでなく、これに伴うフロアトンネル及びバルクヘッドの拡大・補強、前後サス・アーム類・サブフレーム・トランスミッション・ステアリングギアボックス・大径ブレーキなどを500SLから流用、ブレーキに関してはツーリング・コンペティションモデルの190E(湾岸マキシにも収録されている)からシステムを流用して大容量化と強化が図られている(*3)。ATはベースモデル同様の4速ATだが、高トルクを考慮して2速発進をデフォルトとする制御が盛り込まれている。 このモデルが販売された背景には、アメリカで2ドアクーペの500SLが大ヒットしたことを受け、本国ドイツで「500SLの4ドアセダン版を出してほしい」というリクエストがあったことにある。このため当時メルセデスのラインナップではミディアムサイズであったEクラスに500SLのエンジンを積み込んだのが500Eの始まりである。 500Eに限り開発はポルシェのヴァイザッハ研究所が担当、生産もポルシェのツッフェンハウゼン工場で一部分が行われた(*4)。これは当時、北米市場での販売不振のため経営が悪化したポルシェが、休止させていた自社の生産ラインの一部をダイムラー側に貸し出したことによるもので、日本市場では「天下のダイムラーとポルシェがコラボレーションした夢のような一台」と、高く評価されている。残念ながら北米では500SLのようなヒットとはいかず失敗に終わったが、日本では正規輸入・並行輸入ともに大ヒット。並行輸入に至っては正規輸入よりも台数が多くなり、10,000台あまりの販売台数のうち1/3は日本で売れたとまで言われている。 以上のようにミディアムクラスのボディにスーパースポーツの心臓を載せた500Eは、見た目と性能のギャップから「羊の皮をかぶった狼」とプレスリリースの資料でも語られるほどであった。0-100km/hを6.5秒、ゼロヨン14.8秒という俊足ぶりもさることながら、欧州のスピードリミッターである250km/hにもよどみなく到達することからも、そのポテンシャルの高さがうかがえる。このことから「シルキー&ファイヤー」と称されている。 原作では城嶋編(ゲームでは幻のFC編にあたるが、原作を再現したステージは用意されていない)にて、悪魔のZ以外の評価軸を持っていなかったアキオに対して、城嶋が勉強の一環として試乗させたシーンにて登場。そこでアキオはメルセデス・ベンツが持つボディ剛性の高さを感じ取り、その素晴らしさを学ぶことになる。またタクシーを題材にした有名な映画「TAXi」において、ドイツ人による銀行強盗集団、その名も「メルセデス」が銀行荒らしに用いた車両としても登場している。主人公のダニエルが駆るプジョー406とのカーチェイスも有名。おまけに追っ手の目をくらませるために専用のトレーラー内にて速乾性塗料を用いた突貫オールペンという大掛かりなことも実施している。 余談だが、湾岸マキシでは唯一となるヘッドライトワイパー装着車両である。これは雪や泥でヘッドライトが覆われたり、汚れたりしたときに光源不足となるのを防ぐための装備で、まだ平坦で角型のヘッドライトがトレンドの一角を占めていた1970~1990年代前半まではボルボと共に多用されてきた。しかしキセノンヘッドランプの台頭や、ライト自体のデザインも丸みを帯びた流線型が多くなってきたことから採用が少なくなり、2000年代に入るころには消滅してしまった。現在はユニットがポップアップしてウォッシャー液をかけて汚れを落とすヘッドランプウォッシャーに置き換わっている。 先述の「TAXi」しかり500Eに限らずこの当時のEクラスは、いわゆる「あちら側の世界の人たち」が黒塗りにロリンザーエアロをフル装備で乗り回しているイメージがよく思い出される。これは威厳を示せると同時に壊れにくく、かつリセールバリューも期待できるため団体の財政的体力に万が一のことがあっても対処しやすい...という、極めてまっとうな理由から選ばれているようである。しかし近年、この界隈を取り巻く環境は抗争の頻発や暴力団対策法の整備によって厳しさを増しており、メルセデスのような高級車では肩身が狭い思いをすることも少なくない。したがって国産のミニバンやエコカーに乗り換えてやりくりをするというのが最近の傾向にある模様。ちなみに、俗に言う「ヤ○ザカラー」で有名な黒色と白色のボディカラーは、残念ながら初期カラーから選ぶことは出来ない。しかし更新カラーのNo.10にブラック、No.16にパールホワイトがあるので、こだわりがある人は頑張ってプレイ回数を重ねていこう。
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宇都宮のパワースポットに存在する女神像に封印されていた邪神 十大聖天の参謀であるストーリーテラーの策謀により女神像が破壊され、宇都宮駅前に顕現した なお、このとき宇都宮市は邪神の障気により魔宮宇都宮に変貌することとなる 解放された当初は皮に包まれた状態で障気を撒き散らすだけの存在であったが、ギデオンとナナエルの活躍により皮が破壊された しかし皮から解放されたしもつかれの本領は精気吸収であり、ギデオンとナナエルを一時戦闘不能におとしめた(この際ナナエルは御影あいかにより拉致されている) この敗因は属性に寄るものが多く、邪神であることから聖なる力に弱いと勘違いしたナナエルが逆に精力吸収されたためである もともとしもつかれは土着の旧き神であり、新興の餃子の女神により存在を邪と断ざれて封印されたのだ 栃木県民を吸収し、同朋のくされずしを復活させたが、精力吸収の力が気にくわないという理由で御影あいかに殺害された この後神殺しの罪で悪魔と化した栃木魔王御影あいかを、ナナエルの救助にきたギデオンが倒し事件は終結となった